3/31(火)よる9時30分放送,全国ネット地上波スペシャルドラマ『あと3回、君に会える』ポスタービジュアル解禁!
【地上波スペシャルドラマ】『あと3回、君に会える』3月31日(火)よる9:00~ 10:54 カンテレ・フジテレビ系全国ネット
【配信オリジナルドラマ】 『君と会えた10+3回(仮題)』3月31日(火)よる10:24~ U-NEXTにて独占配信スタート 約90分(予定)
「大切な人との時間の尊さ」をテーマとする本作は、小さな映像制作会社に勤める恋愛不信女子・玉木楓と、彼女に惹かれていく謎めいた青年・征史郎が織りなすラブストーリー。
眞栄田郷敦は謎めいた青年・征史郎役で出演いたします。
現在公開中の映画「サヨナラまでの30分」でもタッグを組んだ大島里美と萩原健太郎が、脚本と演出をそれぞれ担当。
なお「あと3回、君に会える」は楓の視点で物語が進行するが、同作放送後にU-NEXTで配信される「君と会えた10+3回(じゅうとさんかい)」では征史郎の目線でストーリーが展開していきます。
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『それ』は、突然、見える。
目の前の恋人、家族、友人、大切な人、
あるいは全くの他人の背中に、『3』という数字が。
その意味は、
『その相手に、一生のうちで会えるのは、あと、3回』
ということ。
あと3回。それがわかった時、
目の前の相手との新しいドラマが、動き始める。
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カンテレ×U-NEXTで新たなドラマの楽しみ方を発信。
“ヒロイン視点で描く地上波スペシャルドラマ”(カンテレ・フジ系全国ネット)と、
ヒロインが恋する相手となる、“ミステリアスな男性の視点で描く配信オリジナルドラマ”(U-NEXT)。
1つの物語を2つのドラマにした、新しい楽しみ方をお届けします。
すれちがいや、言えずにいる想い。知られざる過去や背景など、2つのドラマを見ることで、1つの物語はより立体的に奥深くなる。「あの時ああしていれば」「このあとこうしなければ」…
その瞬間瞬間、臨場感にあふれ、二人の恋を追体験するような2つのドラマ。
2020年、春。別れと出会いの季節に、忘れられないラブストーリーをお届けします。
■眞栄田郷敦コメント
「初めてタイトルを見た時は、非現実的なラブストーリーという印象がありました。でも本を読んでいくうちに、非現実的だと感じていたものが、実は人としてどこかで忘れかけていた大切にすべき事、現実的なことだったということに気づきました。色々なことを考えさせられるうちに涙が溢れていました。征史郎という不思議かつ魅力的な男を、早く演じてみたいです。(山本さんは)明るくて芯の強そうな方。でもその中に独特な感性を持たれている印象です。どんな楓に会えるのか楽しみです」
■【地上波スペシャルドラマ】『あと3回、君に会える』
3月31日(火)よる9:30~ 11:24 カンテレ・フジテレビ系全国ネット
■【配信オリジナルドラマ】 『君と会えた10+3回(仮題)』
3月31日(火)よる11:24~ U-NEXTにて独占配信スタート 約90分(予定)
【キャスト】
山本美月、眞栄田郷敦、 他
【スタッフ】
脚本:大島里美 (「凪のお暇」、「私に運命の恋なんてありえないって思っていた」/映画「サヨナラまでの30分」「君と100回目の恋」ほか)
演出:萩原健太郎(映画「サヨナラまでの30分」「東京喰種 トーキョーグール―」ほか)
制作:イーストファクトリー
プロデュース:重松圭一(カンテレ)
コンテンツ統括:豊福陽子
制作著作:カンテレ
【主題歌】
Official髭男ism「最後の恋煩い」(ポニーキャニオン)